『むらくもデッキ』スタンダードで戦うにはどう構築するのか?
久しぶりのブログです!!!
『チームAL4』発売まで1週間を切りましたね!!
次々と新カードが追加され待ちきれない!!!(><)
なのでまだ出て無いが今分かっているカードでどうするか考えて行く!!
そして今回はむらくもの構築について書こうと思います!!!
むらくもと言えば、アニメでは矢作キョウことキョウ君が使ってますがどんな戦い方をするのか!!見ものですね!!!
うーん、新しいアニメのキョウ君は大人びていてカッコイイですね〜!!ただもうちょっとはっちゃけてもいいのよ?壁|ω・`)チラッ
さぁ!!!構築について話しましょう!!!
スタンダードのむらくもの構築には3種類の派閥が有ると考えています!!!
- 先ず『矢作キョウ様の最凶ZANBAKUデッキ!!!』のZANBAKU派閥です!!
とりあえず現在のレシピです(判明してないのも有りますが)
これはZANBAKUとアレスター兄弟のVスタ、ライド封じを主力とした構築です!!
この3枚で相手の反撃の芽を摘みながら攻めていくデッキとなっています!!!
...これは酷いw
ツインドライブすら封じてしまうため手札を増やす事は出来なければトリガーに頼る事は出来ない!!
そして優秀なアタッカーもちゃんと存在します!!!
レフトアレスターはバフする能力がある為パワーラインを上げることが出来ます!!!
加えてMUSASIは、自分自身の攻撃を止める時ガーディアンコールで余分に1枚使わすよう強要させる!!!これは酷いですね〜w
ただでさえZANBAKUコンボで手薄なのに更に手札をもぎ取って来る...いいぞもっとやれ(本性)
因みにトリガー配分ですが、シンプルに『治4 前4 引(守護者)4 ☆4』でいいのではないでしょうか
アクセルの強みフロントトリガーを入れるのは分かるがなぜクリティカル4枚?って思った人居ると思います。これには理由が有ります!!
理由は簡単、打点を入れたいからです!!!
- クリティカルが数枚入っていると相手にプレッシャーをかける事ができます!!
それにVの攻撃を安易に通す事が出来なくなり余計な手札を使わす事も可能!!!恐ろしいですよね?
そんで次は...ん?飽きて来た?もうちょっと付き合ってくれよな〜頼むよ〜(困ったら淫夢営業)
- 次のデッキは『マンダラロード分身の術!!』ことマンダラ派閥です!!
簡単に説明すればマンダラロードにライドして分身の術でアタッカー増やして叩く!!以上で紹介終了!!次!!!
...嘘です、真面目に解説しますm(_ _)m
先ずはレシピ!!!
発表されたG2ユニットが少ないのでそこは自由枠でお願いしますm(_ _)m
では解説行きます!!!
このデッキはマンダラロードを主軸にしたデッキとなっています!!!
このユニットはV登場時、CB1とSB1で自分のユニット2枚選び同じ名前のカードを1枚づつコール出来ます
1枚でRが2枚増えるとはなんと頼もしい効果でしょう!!!
ですが注意しましょう、Rが居なければマンダ1枚しか増えません...相手によっては多めにコールしてアタッカーが少しでも残るようにしましょう( ・ㅂ・)و ̑̑
〈かげろう〉などの退却スキルを持つクランは注意しましょう!!!
次に他のマンダラをサポートする優秀なユニットを紹介!!
先ず、MUSASHI!!!
またMUSASHIです、コイツは強力ですからね…_(-ω-`_)⌒)_
...次!!!
次はマンダラ専用サポーターです!!!
忍竜 マガイマンダラ です
マガイマンダラは文字通りマンダラロードの紛い物です(マガイ=紛い マンダラ=マンダラロード)
このユニットは盤面、山札の中でもマンダラロードとして扱えます!!なのでマンダラロードの登場時能力でこのユニットをコールしましょう!!
そうすればオリジナルマンダはデッキの中にいるので次のターンでもライド出来る可能性は上がります!!
連続ライド&コールで攻撃回数を増やして相手を追い詰めましょう!!!
マンダラロードが3枚以上居ればブーストも出来るようになるので臨機応変に戦えますね!!!
次に『忍竜 ミダレエッジ』!!
このユニットはCB1とSB1でミダレエッジ全部をマンダラロードと同じ名前になります。つまり変化の術です!!
それだけではありません!!!ミダレエッジ全てのパワーを+3000してくれるオマケつき!!!
ラインを上げてくれるので優秀ですね!!!
上記のカード達で盤面をマンダラロードで埋めつくしましょう!!!
それが出来れば最後の仕上げ!!!『静寂の忍鬼 シジママル』です!!!
このユニットがブーストした後、ブーストされた同じ名前のユニットのパワーを+3000してくれるので更にラインを上げることが可能!!!
高い打点を叩き付けましょう!!!
そして疑問に思った方も多いと思います。『何故引トリガー(守護者)が2枚なのか?』解説しましょう!!!
簡単に言うと『このデッキに引トリガーの需要が少ないからです』
何故ならば、引トリガーはダメージチェックでは強力ですが、ドライブチェックでは確実に攻めきれなくなる場面が出てくるからです!!!
このマンダラデッキは分身の術で盤面を揃える事が出来るのであまり手札を使いません。それよりむしろドンドンアタッカーを増やし☆トリや前トリで相手にプレッシャーを与えながら攻めて行かねば勝てません!!!
なので引トリガーは2枚と落ち着きました
- では最後の構築...それは『ZANBAKUマンダラ』の両方派閥です!!!(デッキ名ネタ切れ)
これは上記の2種類の美味しいとこ取りしたデッキと思えばいいですよ(*゚▽゚)ノ
このデッキはZANBAKUのV封じは強いが、決定打の弱さに疑問を持ったのが理由で生まれました!!!
ZANBAKUで縛り、マンダラロードでトドメを刺す!!!そう言うデッキです!!!
レシピです
では!!G3の枠から見て行きましょう!!
上記でプッシュされまくってたMUSASHIの姿が有りませんね…枠が無いからね…仕方ないね
G2もZANBAKUデッキとあまり変わりは有りません。
G1ではマンダラロードと相性の良いミダレエッジとシジママルを増やしました!!!
このデッキの動きはZANBAKUで相手の反撃を許さず弱った所でマンダラロードの分身の術で盤面を揃えてトドメを刺すデッキです!!!
この動きが今の所、1番有効な戦い方なのではないでしょうか!!自分はこれで組んで見るつもりです!!!
以上で終わります。最後まで読んでくれた人!!!感謝です!!!